みなさま、こんにちは!
Littleです。
先日、夫の希望で稲城市へ梨を買いに行ってきました。
お目当ては「稲城」という品種の梨。
市場にほとんど出回らず、産地の直売所でしか手に入らないことから「幻の梨」とも呼ばれています。
ただ、事前にSNSで調べたところ、すでに収穫を終えている農園が多い様子。
買えたらラッキー、くらいの気持ちで出発しました。
結論から書くと、最後の最後で手に入れることができました!
そこに至るまでが、なかなかの道のりだったので記録しておきます。
10時過ぎ、Googleマップ片手に農園めぐり開始
稲城駅に到着したのは10時過ぎ。
Googleマップに表示される梨農園を、片っ端から訪ねていく作戦です。

ここでひとつ、行ってみてわかったことがあります。
マップに載っていても、開いているとは限りません。
そもそも開店時間が午後からの農園もありました。
また、直売所自体が閉まっているところもいくつかありました。
最初の農園で、さっそく「終了しました」
最初に開いていた農園で、さっそく尋ねてみました。
「稲城はありますか?」
返ってきたのは、すでに収穫が終了しているという答え。
とはいえ、せっかくなので他の品種を見せていただくことに。
あきづき、新高などが並んでいて、ここでは新高を購入しました。
「見つけたら奇跡だよ」
その後も、農園を見つけては同じ質問を繰り返します。
「稲城はありますか?」
どこへ行っても答えは同じ。
しまいには、「見つけたら奇跡だよ」とまで言われてしまいました。
このとき農園の方が教えてくださったのですが、稲城の時期はだいたい8月の最終2週ごろなのだそうです。
今年は9月の頭くらいまで販売していたとのこと。
つまり私たちが訪ねた9月中旬は、完全に終盤を過ぎたあたりだったわけです。
ついに!奥から出てきた2つ
半ばあきらめかけていた私たちでしたが。
ある農園で尋ねたところ、「たしか奥にあったような……」というお返事が。
なんと、わざわざ奥から2つ持ってきてくださいました!

その場で糖度計で計ってくださり、16度とのこと。
お値段は2つで1,200円でした。
ようやくゲットできた幻の梨、稲城。
うれしさのあまり、夫と小躍りしてしまいました!
帰宅後、さっそくいただきました
その日の夜、さっそく食べてみました。
包丁を入れると、断面から果汁が溢れてきます。
頬張ってみると、みずみずしくて、甘くて、ジューシー。
そして、なんとも言えないシャリシャリとした心地よい食感。
買うまでの苦労も相まって、とってもおいしくいただきました!
これから行く方へ
2026年9月時点で、実際に行ってみてわかったことをまとめておきます。
- 「稲城」の時期は8月の最終2週ごろ。今年は9月頭まで販売していた農園もあったそうです
- 9月中旬はかなり終盤。あきづき・新高などは購入できます
- 直売所は午後からの開店だったり、閉まっていることもあります
- 訪ねた農園はほぼ現金払いでした
- 電車で行くのが小回りがきいておすすめ
結構歩くことになりましたが、ハイキング気分で楽しかったです。
来年はこの反省を生かして、8月の最終週あたりに伺いたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!

