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みなさま、こんにちは!
Littleです。
新潟に3泊4日で行ってきました。
お寿司を食べたい、くらいの気持ちで決めた旅行だったので、食べるものについて下調べらしい下調べはしていません。
その結果、期待していなかったものほど良かった、という4日間になりました。
ここでは、その中から4つを記録として残しておきます。 すべて自分で行って、自分で食べたものです。
この記事で紹介する4つ
| 食べたもの | お店 | 場所 | 行った日 |
|---|---|---|---|
| 味玉中華そば | 中華蕎麦 おか部 | 燕市 | 10月17日(土)昼 |
| 上天へぎ | 長岡小嶋屋 新潟駅前店 | 新潟駅前 | 10月18日(日)昼 |
| ミニヒレカツ丼 | とんかつ太郎 | 古町 | 10月19日(月)昼 |
| 小爆弾おにぎり | 爆弾おにぎり家 | 新潟駅 CoCoLo | 10月19日(月)夕方 |
それぞれ紹介していきます。
1. 中華蕎麦 おか部(燕市)
2日目のお昼は、燕市の「中華蕎麦 おか部」へ。
道の駅 燕三条地場産センターの近くにあります。
土曜日の12時ちょうどごろに着きましたが、待たずにすんなり入れました。
営業時間は11時30分から14時30分まで。 お昼だけのお店です。
入口を入ってすぐのところに食券機があります。
現金のみなので、カードしか持っていないと困ります。
メニューは中華そば、塩そば、ワンタン入り、昆布水つけそば、和牛飯と、思っていたよりずっと品数が多かったです。
私が頼んだのは味玉中華そば 1,250円。
店内はとてもきれいで、おしゃれな雰囲気。
丼もレンゲもこだわって選んでいるのが伝わってきます。

出てきたのは、澄んだ醤油のスープに細めのストレート麺。
鶏のチャーシューと、ピンク色の豚のチャーシュー、味玉、青ねぎ。
ひとくち目は「おいしい」で終わったのですが、食べ進めるほどに鶏の旨みがじわじわ来て、最後はスープまでしみじみおいしい、という一杯でした。
ただ、私は勘違いをしていました
実は私、ここで生姜醤油ラーメンが出てくると思っていたんです。
Google マップの口コミに生姜醤油という言葉があったような気がして、燕といえばそういうものなのだろうと思い込んでいました。
でも出てきたのは生姜醤油ラーメンではありませんでした。
帰ってから知ったのですが、新潟には「新潟五大ラーメン」と呼ばれるものがあるそうです。
| ラーメン | 地域 |
|---|---|
| 長岡生姜醤油ラーメン | 長岡市 |
| 燕背脂ラーメン | 燕市 |
| 新潟濃厚味噌ラーメン | 新潟市 |
| 新潟あっさり醤油ラーメン | 新潟市 |
| 三条カレーラーメン | 三条市 |
つまり、生姜醤油は長岡で、燕は背脂。
燕で生姜醤油を探していた私が、そもそもずれていたというわけです。
背脂が燕の名物だというのは知っていたのですが、我々にはちょっと重いだろうなと思って選びませんでした。
心残りは、お土産で回収
それでも生姜醤油はあきらめきれず、最終日に新潟駅CoCoLo内で見つけたのがこちら。

楽珍亭の「新潟五大ラーメン」シリーズです。
レンジで作れる生麺タイプで、常温保存ができて1人前ずつ。
買ったのは生姜醤油(長岡地区)と濃厚味噌(新潟市地区)の2つ。
袋にちゃんと「長岡地区」「新潟市地区」と書いてあって、ここでも五大ラーメンの話が裏付けられていました。
そして旅行後、生姜醤油の方をお昼に作ってみました。
生姜がしっかり効いていて、とてもおいしい。
作り方はレンジに入れるだけなので、とても簡単です。
生麺なのにこの手軽さは便利だな、と思いました。
中華蕎麦 おか部
- 新潟県燕市(道の駅 燕三条地場産センター近く)
- 営業時間 11:30〜14:30
- 食券制・現金のみ
- 行った日:2026年10月17日(土)12時ごろ/待ち時間なし
2. 長岡小嶋屋 新潟駅前店(へぎそば)
3日目のお昼は、へぎそばの「長岡小嶋屋 新潟駅前店」へ。
この日の午後は地酒タクシーを予約していたので、その前の腹ごしらえです。
お店は駅ビルの中ではなく、駅前の別の建物にあります。
11時の開店を少し過ぎたころに着いて、すぐ座れましたが、会計のころには何組か待っている状態になっていました。

注文はテーブルのタッチパネルから。
私が頼んだのは上天へぎ 2,510円(税込2,761円)。
夫は通常のへぎそばを頼んで、天ぷらは2人でシェアしました。

正直に言うと、そばは十割が好きなので、あまり期待はしていませんでした。
へぎそばは布海苔(ふのり)という海藻をつなぎに使うおそばです。
つるんとした喉越しになることは知っていたので、そこは想像どおりでした。
ただ、食べてみると、これはこれでとてもおいしい。
十割とは別の食べ物だと思えば、何の不満もありませんでした。
天ぷらもさくさくで、シェアしてちょうどいい量でした。
長岡小嶋屋 新潟駅前店
- 新潟駅前(駅ビルではなく別の建物)
- タッチパネル注文
- 行った日:2026年10月18日(日)11時すぎ/開店直後は待ちなし
3. とんかつ太郎(タレかつ丼)
最終日の午前中は、新潟市内の古町エリアを散策していました。
お昼をどうしようかとGoogleマップを開いたら、近くに「とんかつ太郎」があることがわかりました。
新潟タレかつ丼の発祥のお店だそうです。
看板にもそう書いてあります。
それなら行ってみようか、という流れで向かいました。
着いたのは11時40分ごろ。
1階のカウンターに2席だけ空いていて、運よく座れました。
私たちが入ったところでちょうど満席になりましたが、回転は速いです。
2階もあるようでしたが、この日は使っていない様子でした。
頼んだのはミニヒレカツ丼(カツ2枚)990円。ご飯140gです。

カツは2枚ですが思っていたより大きく、私には十分な量でした。
夫は3枚ヒレカツ丼 1,500円。
これが、想像以上の美味しさでした!
薄めのカツを甘辛いタレにくぐらせて、ごはんにのせただけ。
構成としてはとても簡単なのに、クセになる味なんです。
正直、旅行前からここに行きたいと思っていたわけではありません。
近くにあったから、という理由で決めたお店です。
それなのに、こうして記事を書いている今、また食べたいと思っています。
ごはんがおいしいのも大きいと思います。
メニューにも「当店は新潟県産米を使用しております」と書いてありました。
食べ終えてから気づいたのですが、店内には賞状や盾がずらりと並んでいました。
全国丼グランプリのカツ丼部門で金賞、ミシュランガイド新潟2020特別版への掲載、食べログの百名店、などなど。
お店の雰囲気は、町のラーメン屋さんのような気取らない感じですが、接客がとても気持ちよかったのが印象に残っています。
お取り寄せもあるようです
調べてみたら、とんかつ太郎のタレかつ丼セットが通販でも買えるようでした。
私が食べたのはお店の丼なので、同じ味かどうかまではわかりません。
それでも、なかなか新潟へ行く機会はないけれど、試してみたい!という方は一度試してみてください。
とんかつ太郎
- 新潟市 古町エリア
- タレかつ丼発祥の店
- 行った日:2026年10月19日(月)11時40分ごろ/すぐ座れたが直後に満席
4. 爆弾おにぎり家(新潟駅 CoCoLo)
帰りの新幹線は18時すぎ。
夕食を食べてから乗るにはやや早い、中途半端な時間でした。
そこで、車内で食べるものを買っていくことにしました。
向かったのは、新潟駅の駅ビル CoCoLo にあるぽんしゅ館コンプレックス。
その中にある「爆弾おにぎり家」です。
買ったのは小爆弾おにぎりを2つ。 ご飯100gのサイズです。
- 新潟醤油の海苔佃煮 320円
- 味噌ツナマヨ 330円
お米は南魚沼産コシヒカリを使っているそうです。

ちなみに、行きの新幹線はグランクラスに乗りました。
結論から言うと、どちらもとてもおいしかったです。
そのうえで、正直な感想も書いておきます。
海苔佃煮は、そもそも海苔で巻かれているおにぎりの中に、また海苔。
いわばダブル海苔です。
おいしいのですが、せっかくなら別の具にしてもよかったかな、と思いました。
味噌ツナマヨは、普段からツナマヨが好きなこともあって、こちらのほうが気に入りました。
ただ、「どの辺が味噌……?」というのは、正直あります。
どちらにしても、お米がとても美味しくて、あっという間に完食でした。
ちなみに一緒に写っているのは村上茶です。
村上は新潟県の北部にある村上市のことで、お茶の産地としては日本の北限にあたる場所です。
爆弾おにぎり家
- 新潟駅ビル CoCoLo/ぽんしゅ館コンプレックス内
- 行った日:2026年10月19日(月)夕方
新潟で食べて、思ったこと
4つ並べてみて、自分でも気づいたことがあります。
どれも、あまり期待していなかったものばかりでした。
生姜醤油を期待して行ったラーメンは生姜醤油ではなく、十割が好きだからと期待しなかったへぎそばはおいしくて、ノーマークだったタレかつ丼にいちばん驚かされました。
そもそも新潟は、おいしいお寿司が食べられればいいな、くらいの気持ちで決めた旅行です。
大した期待をしていなかった分、こうして嬉しい意外がいくつもありました!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

