レジャー

石垣島・西表島9泊10日。台風と持ち物リスト

川平湾

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みなさま、こんにちは!

Littleです。

2026年の8月下旬から、石垣島と西表島を9泊10日で旅してきました。

台風がいくつも発生するなかでの出発となり、なかなか波乱に満ちた旅になりました。

個別の記事はいくつか書いてきましたが、この記事では旅全体を振り返ってまとめておきます。

日程、泊まった宿、台風との付き合い方、そして持ち物リストまで。

Little
Little
これから八重山地方へ旅行に行く方の、参考になればうれしいです!

9泊10日の日程と、泊まった4つの宿

まずは全体の流れです。

日程 滞在 宿
1日目 羽田から石垣島へ ハッピーホリデー石垣島
2日目 波照間島(日帰りに変更) ハッピーホリデー石垣島
3日目 石垣島 ハッピーホリデー石垣島
4日目 西表島へ移動 リゾートイン西表島
5〜6日目 西表島 星野リゾート 西表島ホテル
7日目 石垣島へ戻る ハッピーホリデー石垣島
8〜9日目 石垣島北部 Seven Colors 石垣島
10日目 帰路 —

4つの宿に泊まりました。性格がまったく違うので、順に書いていきます。

ハッピーホリデー石垣島(計4泊)

ハッピーホリデー

いちばんお世話になったのがこちらです。

決して素敵な宿というわけではありませんが、離島ターミナルへのアクセスがよく、小さめのビジネスホテルという印象。

最低限のものは揃っています。

ハッピーホリデー客室

うれしかったのが2つあります。

共用スペースの洗濯機と乾燥機が1台ずつ。

タイミングによっては使用中のこともありましたが、長旅の私たちにはありがたい設備でした。

ハッピーホリデー朝食

そして朝食。

時間になるとフロント前のテーブルにお弁当が並び、各自が部屋に持ち帰って食べるスタイルです。

ボリュームもあり、味も美味しかったです。

宿泊予約は楽天トラベルから取りました

リゾートイン西表島(1泊)

リゾートイン西表島

西表島での最初の1泊です。

上原港から徒歩圏内で、比較的新しくきれいな宿でした。

リゾートイン客室

ひとつだけ、トイレがとても狭かったです。

宿泊予約は楽天トラベルから取りました

 

星野リゾート 西表島ホテル(2泊)

にぎやかで、イベントが豊富な宿でした。

(記事はこちら)

星野リゾート 西表島ホテルに2泊。正直な宿泊記

Seven Colors 石垣島(2泊)

全7部屋で、歩いて行ける隠れ家ビーチが3つ。

星野リゾートとはまったく正反対の宿です。

(記事はこちら)

Seven Colors 石垣島に2泊。隠れ家ビーチが3つ

台風と向き合った10日間

この旅をひとことで言うなら、これに尽きます。

出発前から台風が発生していて、「今後さらに発生する可能性あり」という状況でのスタートでした。

毎朝、天気予報とフェリーの運航状況をチェック

特に離島へ移動する日は、前日からフェリー会社のサイトを確認していました。

当日6時にサイトで運航状況が発表されるので、起きてすぐチェック。

これが毎日の習慣になりました。

曇り空と船

波照間島が日帰りになりました

2日目は波照間島に泊まる予定でした。

ところが帰りの船が欠航になりそうということで、急遽日帰りに切り替えています。

結果として、私たちが乗船予定だった日の波照間航路は全便欠航でした。

判断は間違っていなかったようです。

(記事はこちら)

台風接近中の波照間島、泣く泣く日帰りに。船酔い対策も

その日の宿は、持参したPCで探して楽天トラベルから予約しました。

Little
Little
旅先で宿を取り直すとは思っていませんでした!

大きなスーツケースは、ホテルに預けていました

ここは、離島を回る方の参考になるかもしれません。

10日間という長旅なので、かなり大きなスーツケースを持っていきました。

波照間島へ行く際は、夫婦2人の1泊分の荷物をひとつのスーツケースにまとめ、残りは泊まっていたホテルに預かってもらっています。

急遽予約し直した宿も同じホテルにしたのは、荷物がそこにあったからでもありました。

私たちはまだ、運が良かったほうでした

旅の中盤、石垣島の人気焼肉店に伺いました。

わたなべ

本格炭火焼肉 わたなべさん。

ガイドブックにも載るようなお店です。

ところが20時の予約時間に行くと、予約客は我々のみ。

台風で飛行機が欠航し、予約がほぼキャンセルになってしまったとのこと。

「来てくれてありがとう」とものすごく感謝され、オーナーさん自らお肉を焼いてくださいました。

石垣牛

羽田からの便が欠航した方、石垣島発の便が欠航した方もいたようです。

私たちはフェリーの欠航だけで済みました。

そう考えると、まだ運が良かったほうです。

それでも、楽しむと決めました

この時期の沖縄方面に台風リスクがあることは、承知のうえで出発しています。

仕事の都合で、この時期の出発になりました。

今年は特に台風が多かったので「やはり。。」という気持ちもありましたが、安全の範囲内でこの状況を楽しもう!と切り替えました。

夫と2人で天気予報を見比べたり、現地で宿を取り直したり、猛烈な雨のなかをびしょ濡れで歩いたり。

前半は特にアドベンチャー感が満載で大変でしたが、その分思い出深い旅になりました!

そして後半は、海を楽しめました

これが10日間という長さの効いたところです。

台風が発生しても、後半には天気が回復しました。

川平湾

川平湾にも行きました。

何度か訪れたことがあるため今回はいいかな、と思っていたのですが、時間ができて天気も良かったので足を延ばしました。

行ってよかったです。

晴れた日の景色は格別でした。

Little
Little
日程が短かったら、綺麗な海を見られずに終わっていたかもしれません

移動について

飛行機は羽田から直行便で約3時間

マイルを使って、かなり早い段階で予約しました。

フェリーは安栄観光

石垣島と離島を結ぶフェリーは、安栄観光を利用しました。

事前にネットで予約・購入ができるので便利です。

乗船時もスマホの画面を見せてピッとしてもらうだけで、とてもスムーズでした。

レンタカーは、必ず事前予約を

借りたのは2回です。

  • 4日目、西表島へ着いた日に1日。上原港まスタッフの方が来てくださいました
  • 8日目、北部へ移動する日から最終日まで。離島ターミナルの駐車場で受け取り

どちらも事前予約です。

離島では、当日に借りに行っても貸し出し中で借りられないことがあります。

必ず事前に予約してください。

これは夕食のお店も同じです。

行き当たりばったりだと、入れないことがあります。

持ち物リスト

ここからは、実際に持っていって思ったことです。

持っていって正解だったもの

マリンシューズ

砂が荒いビーチや、岩場のあるビーチでは、あるとないとで過ごしやすさがまったく違います。

長袖ラッシュガードとレギンス

日焼け対策

私の日焼け対策の結論は、肌を出さないです。

水着の上に長袖のラッシュガード、下はレギンスタイプのラッシュガードで足も出しません。

Little
Little
クラゲ対策にもなります!

石垣島は東京と比べると気温はそれほど変わらず、むしろ夜は東京より涼しく感じるくらいでした。

ただ紫外線の強さがまったく違うので、油断してはいけません。

日焼けでは過去に何度も痛い思いをしているので、ここは徹底しています。

 

折り畳み傘

イダの浜では日陰がなく、大活躍しました。

(記事はこちら)

バスと船で行くイダの浜。西表島の秘境ビーチへ

ただ正直なところ、ほかのビーチでは使っていません。

片手が塞がるので不便なんです。

それでも今回は台風が発生していたので、傘はマストアイテムでした。

本

5冊ほど持っていきましたが、もっとあってもよかったです。

あえて普段は読まないようなジャンルの本を読んでみたり。

古本屋で安く買って、現地で読んで、読み終わったら置いてくるスタイルにしています。

荷物が減っていくのが気持ちいいです。

持っていったのに、使わなくて後悔したもの

虫除けスプレー

持っていったにもかかわらず、使うのを忘れました。

結果、イダの浜で10か所以上刺されて、数日かゆみと戦うことになります。

黒いレギンスを履いていたので油断していたのですが、レギンスの上からでも刺されます。

Little
Little
本当に、この時ばかりは激しく後悔しました!

現金はどのくらい必要だったか

ある程度は準備していきましたが、思っていたより現金は使いませんでした。

西表島では、バスがSuica、船がクレジットカードと、案外キャッシュレスが進んでいます。

もちろん現金でしか払えないお店もありましたが、途中でATMを探して下ろすことはありませんでした。

雨の日の過ごし方

天気に恵まれない日もありました。

そんな日は、石垣島のボルダリングジムへ。

(記事はこちら)

雨模様の石垣島でボルダリング。ディーボルダリングプラス石垣へ

雨でも楽しめる場所を知っておくと、旅の予定が変更になったときに助かります。

10日間を終えて

やり残したことは、特にありません。

10日間もいたので、天気に恵まれない日もありましたが、きれいな海を眺めたり、時間を気にせず読書をしたり、気ままに昼寝をしたり。

すっかりリフレッシュして、癒されました。

ひとつだけ心残りがあるとすれば、波照間島です。

船酔いがつらかったのですが、日帰りになってしまったので、いつかリベンジしたいと思っています。

それから次回は、泳ぎの練習をしてから行きたいです。

実は泳ぎはとても苦手なので、次回こそはもっとスノーケリングをスマートに楽しみたいなと思っています!

まとめ

2026年8月時点で、行ってみて分かったことをまとめておきます。

  1. 羽田から石垣島へは直行便で約3時間
  2. フェリーは安栄観光。ネットで事前予約・購入ができます
  3. 離島へ渡る日は、前日と当日6時に運航状況を確認
  4. レンタカーは必ず事前予約。夕食のお店も同じです
  5. 離島を回るなら、大きな荷物は宿に預けて1泊分だけ持っていく
  6. マリンシューズ、長袖ラッシュガード、レギンスは持っていって正解
  7. 虫除けは持つだけでなく、使うこと
  8. 折り畳み傘は、台風シーズンならマスト
  9. 現金は思ったより使いませんでした。キャッシュレスが案外進んでいます
  10. 本は多めに。読んだら置いてくるスタイルが便利です
  11. 台風シーズンでも、日程が長ければどこかで天気は回復します

台風に振り回された旅ではありましたが、終わってみれば、忘れられない10日間になりました。

最後までご覧いただきありがとうございました!