レジャー

Seven Colors 石垣島に2泊。隠れ家ビーチが3つ

ジャグジー

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みなさま、こんにちは!

Littleです。

石垣島・西表島を旅した10日間、その8日目から2泊したのがSeven Colors 石垣島(セブンカラーズ石垣島)です。

先に書いた星野リゾート 西表島ホテルとは、まったく正反対の宿でした。

星野リゾート 西表島ホテルに2泊。正直な宿泊記

よかったところと、やや微妙に感じたところ。

どちらも正直に書いておきます。

Little
Little
すべてが揃う宿というのは、なかなかないものですね。

全部で7部屋だけの宿です

この宿のすべてが、ここから説明できます。

客室は全部で7部屋しかありません。

だからビーチが宿泊客でいっぱいになることもなく、終始のんびりと過ごせました。

石垣島の北部。平久保崎灯台の手前です

宿外観

立地は石垣島の北部。

島の北端にある平久保崎灯台の、少し手前にあります。

  • 新石垣空港から 車で30分ほど
  • 離島ターミナルから 車で1時間ほど
  • 平久保崎灯台まで 車で5分ほど

車は必須です

送迎のサービスは特にありません。

レンタカーで行くことを強くおすすめします。

近くにコンビニはありません

これは泊まる前に知っておきたいところです。

周辺にコンビニのようなお店はありません。

飲み物や、どうしても必要なものがあれば、北部へ向かう前に買っておいてください。

Little
Little
「あとで買えばいいか」が通用しない立地です!

予約は楽天トラベルから

予約は楽天トラベルから取りました。

お部屋はツイン オーシャンフロント&展望ジャグジー付き。

朝夕食付きで、2名2泊 税込18万円ほどでした。

※時期によって価格は変動します。

決して安くはありません。

この金額を前提に、以下を読んでいただければと思います。

チェックインは15時。早く着いても通してくれました

当日、私たちはだいぶ早く、13時半ごろに着いてしまいました。

それなのにすぐにお部屋へ案内していただけて、これはありがたかったです。

ウェルカムドリンクはかなり甘めのマンゴージュース。

チェックイン時に、スタッフの方が隠れ家ビーチへの行き方を教えてくださいました。

手描きの地図もいただけて、これが後々とても役に立ちました。

部屋は、思っていたよりカジュアルでした

Seven Colors部屋

公式サイトで見て想像していたのは、もう少し豪華なリゾートホテルでした。

実際は、カジュアルで親しみやすい雰囲気。

ただ、これは悪い意味ではありません。

広さはゆったりしていて、とても快適に過ごせました。

展望ジャグジーが、この宿の決め手

Seven Colorsジャグジー

お風呂にはジャグジーがあり、窓からきれいな海が見えます。

毎晩入りました。

私は夕食のあと、のんびりと。

  • お湯張りはボタンを押すと自動で入るタイプ。家の給湯器のような感じです
  • ただし、溜まるまでにはまあまあ時間がかかります
  • エアブロー機能があり、思ったより勢いが強くて少しびっくりしました

お部屋は2階で、窓の外は海。

外から見えるのでは、という心配はまったくありませんでした。

Little
Little
入浴剤があればもっと良かった!

ドライヤーがダイソンでした

地味にうれしかったのがこちら。

備え付けのドライヤーがダイソンで、風量も申し分なく、髪がすぐに乾きました。

冷蔵庫に、宿からのプレゼント

冷蔵庫を開けると、「宿からのプレゼントです」とオリオンビールが数缶と、ミネラルウォーターが数本入っていました。

コンビニのない立地なので、これは本当にうれしかったです。

アメニティと洗濯

お風呂には、通常のシャンプーやボディソープが用意されていました。

同じ旅で泊まった星野リゾートがオールインワンソープのみだったので、ここは対照的です。

宿の敷地内には洗濯機と乾燥機も、それぞれ2台ほど。

しかも無料で、洗剤も無料で使えました。

長めの旅では、これがありがたいところです。

隠れ家ビーチが、3つあります

ここがこの宿の、いちばんの良さです。

歩いて行けるビーチが3つあり、ほぼ宿泊客だけの利用になります。

ビーチへの道

道はある程度整備されていて、ビーチサンダルで難なく行けます。

いちばん遠いビーチでも、徒歩10分ほどです。

せっかくなので3つとも訪れてみました。

どこも人はほぼゼロ。

砂浜も海もきれいで、快適に過ごせました。

隠れ家ビーチ

第三ビーチがいちばん広い。ただし砂は荒め

第3ビーチ

いちばん遠い第三ビーチが、いちばん広いビーチでした。

ただ、砂が割と荒めでした。

マリンシューズがあると安心だと思います。

ビーチ岩

いくつか大きな岩があるので、岩の影を日陰スポットにして過ごしました。

第一・第二ビーチは小さめで、隠れ家感が増します

隠れ家ビーチ小

こちらは小ぶりなぶん、より「隠れ家」という感じが強くなります。

宿でいただいた地図によると、第一ビーチは夕陽のおすすめポイント、第二ビーチはウミガメの産卵スポットとのこと。

私が宿泊2日目の午前中にのんびり読書をしていたのが、その第二ビーチでした。

Little
Little
ほぼ貸切状態で読書がはかどりました!

波は穏やか。日陰はあまりありません

どのビーチも波は穏やかでした。

ただし日陰はほとんどありません。

日傘や折り畳み傘があると、過ごし方が変わると思います。

季節と潮によって、行き方が変わります

宿の案内によると、夏や干潮のときは海沿いから、冬や満潮のときは遊歩道から行くのがおすすめだそうです。

行く時期によって歩き方が変わるので、チェックインのときに必ず確認してください。

安全について

地図にも注意書きがありましたが、大事なことなので書いておきます。

  • 安全管理は自己責任です
  • 沖合は潮の流れが速いので注意
  • シュノーケリングは近場で

人がいないということは、何かあっても誰も気づかないということでもあります。

蚊は気になりませんでした

同じ旅で行った西表島・イダの浜では、虫除けを怠って10か所以上刺されました。

バスと船で行くイダの浜。西表島の秘境ビーチへ

その反省から身構えていたのですが、こちらのビーチでは蚊はまったく気になりませんでした。

シュノーケリングは、魚が少なめでした

シュノーケリングもしてみましたが、魚は少なめでした。

ただ、私たちが行ったのは台風明けだったので、その影響かもしれません。

通常時はもっと見られるのではないかと思います。

虫は、ほとんど気になりませんでした

自然の中の宿なので心配される方もいると思いますが、滞在中、虫で困ることはありませんでした。

お部屋の中で小さなヤモリを1匹見かけただけです。その後は見ていません。

ヤモリはおとなしい生き物なので、こちらから何かしなければ大丈夫だと思います。

屋上に、展望デッキがあります

展望デッキ

屋上に展望デッキがあり、星空観察ができます。

北部で周りに灯りが少ないので、条件はとても良いはずです。

夫は毎晩、泡盛やオリオンビールを片手に見に行っていました。

オリオンビール

Little
Little
その時間、私はジャグジーでまったりタイム。

食事は、正直に書きます

ここからが、この記事でいちばん書きにくいところです。

食事は1階のレストランでいただきます。

レストラン

一面がガラス張りで、海が見渡せる気持ちのいい空間です。

18時、18時半といった開始時間がいくつか用意されていて、事前に希望を伝えておくスタイルです。

窓際の席は、日によって

窓からは美しい夕陽が見えることがある、と聞いていました。

ただ1日目は窓際の席ではなく、少しだけ残念な思いをしました。

早い時間の組から窓際に案内されるのかどうかは、分かりません。

2日目は窓際に案内していただけました。

夕食は「料理長 特選 琉球懐石」

お品書き

毎晩、テーブルにはお品書きが用意されています。

お作り

焼き物

ステーキ

琉球懐石、とうたわれていたのですが、正直なところ思っていたほどではありませんでした。

  • やや温泉宿の夕食のような品書きに感じました
  • 塩気が強すぎると感じた料理もありました
  • ただし、デザートはおいしかったです
デザート

1日目と2日目で内容は違うものの、全体の印象はほとんど同じでした。

朝食も同様でした

朝食

オムレツ、ハッシュドポテト、クロワッサン、フルーツなど。

3日目の朝食は、外のテラスで海を見ながらいただきました。

味は可もなく不可もなく。

料金とのバランスでは、見合っていないと感じました

2名2泊で18万円という金額を思うと、食事はその料金に見合っていないというのが、私の正直な感想です。

味の好みは人それぞれなので、あくまで私にはそう感じられた、ということです。

昼食は付きません。車で出る必要があります

朝夕食付きのプランですが、昼食は付きません。

そして周辺にお店はありません。

2日目のお昼は、車で20〜30分ほどかけて八重山そばを食べに行きました。

ペンション てぃんが〜ら

ランチ

ペンションの1階がランチ営業をされているお店です。

八重山そば

骨付きのお肉がどーんと乗った一杯。

あっさりしたスープで、これがおいしかったです。

店頭の案内によると、ランチ営業は11:00〜15:00、定休日は月曜日でした。

キッチンカー「はまゆう」の生シークヮーサージュース

帰り道、宿に戻る途中にキッチンカーを見つけました。

はまゆう

青い車体に赤い文字で「はまゆう」。

かなり目を引きます。

ジュース

いただいたのは生シークヮーサージュース 500円。

雨に降られたあとだったこともあり、この甘さが沁みました。

カップに手書きで「Thank you」と書かれていて、ちょっとうれしかったです。

タコライスやチキンカレー、SPAMおにぎり、かき氷などもありました。

Little
Little
こういう出会いがあるから、ドライブは楽しいですよね。

平久保崎灯台は、必ず行ってください

宿から車で5分。これは行かない理由がありません。

灯台入り口

遊歩道

駐車場に車を停めて、そこから坂道を少し登ります。

灯台と海

登りきると、こうなります。

白い灯台と、その向こうに広がる青。

石垣島最北端

「石垣島最北端」の標柱も立っています。

灯台からの眺め

ここは本当に絶景でした。

宿に泊まるなら、滞在中に一度は足を運んでみてほしいです。

スタッフの方について

ここは好みが分かれるかもしれません。

みなさんとても感じが良く、気さくでフレンドリーでした。

滞在中に嫌な思いをしたことは一度もありません。

ただ、全体としてややサービスに不慣れな印象を受けました。

高級ホテルのような、洗練された接客を期待して行くと、少し違和感があるかもしれません。

一方で、チェックイン前に通してくださったことや、ビーチの行き方を教えてくださったことなど、おもてなしの心のようなものは、ちょいちょい感じられました。

2日目は、こんな風に過ごしました

参考までに、中日の過ごし方を書いておきます。

  • 午前 第二ビーチでのんびり読書。海には入らず
  • 昼 車で八重山そばのお店へ(途中、結構な雨)
  • 戻り道 キッチンカーで生シークヮーサージュース
  • 午後 水着に着替えてビーチへ。シュノーケリング、読書、昼寝
  • 夕方 部屋に戻ってシャワー
  • 夜 夕食 → 夫は屋上で星空観察、私はジャグジー

予定を詰め込まず、ビーチと部屋を往復するだけの1日です。

これがとても良かったです。

チェックアウトは10時。ギリギリまでビーチで

最終日は7時半に朝食をいただいて、そのまま隠れ家ビーチへ。

最後の最後までまったり過ごして、10時ギリギリにチェックアウトしました。

支払いはクレジットカードが使えました。

どんな人に向いているか

向いていると思う方

  • 静かな宿が好きな大人のカップル
  • 予定を詰め込まず、ビーチと部屋だけで過ごしたい方
  • 人のいないビーチで過ごしたい方
  • レンタカーでの移動が苦にならない方
Seven Colors 石垣島の空室・料金を見る(楽天トラベル)

合わないかもしれない方

  • 食事を重視する方
  • 洗練された接客を求める方
  • 買い物や外食の選択肢がほしい方
  • にぎやかさや、アクティビティの多さを求める方

すべてが揃う宿というのは、なかなかないものです。

私は、食事以外はかなり好きでした。

まとめ

2026年8月時点で、泊まってみて分かったことをまとめておきます。

  1. 客室は全7部屋。ビーチが混むことはありません
  2. 石垣島北部。空港から車30分、離島ターミナルから車1時間
  3. 送迎はなし。レンタカーが必要です
  4. 近くにコンビニはありません。飲み物などは事前に
  5. 歩いて行ける隠れ家ビーチが3つ。いちばん遠くて徒歩10分
  6. 第三ビーチは広いが砂が荒め。マリンシューズがあると安心
  7. 沖合は潮の流れが速いので注意。シュノーケリングは近場で
  8. 日陰はほぼなし。蚊は気になりませんでした
  9. 展望ジャグジーは自動給湯。溜まるまで時間がかかります
  10. 洗濯機・乾燥機が無料。洗剤も無料
  11. 夕食は時間を事前に指定。内容は料金に見合っていないと感じました
  12. 昼食は付きません。車で出る必要があります
  13. チェックイン15時/チェックアウト10時。支払いはクレジットカード可

石垣島に旅行予定の方は、ぜひ検討してみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました!